Ruby® 2.0 - 15.07.2021
新機能:
- 回転サポート
- 回転2Dシャドウと3Dプレビュー
- Vision print&cutサポート
- Visionカメラのキャリブレーション
- 準備画面上のPrint&Cutと回転モード
- JobControlを使用しないRubyインストールワークフロー
- クラウド上のレーザー加工機設定
- 新しい機器の追加/機器の削除
- Rubyインターフェースからデータベースをクリーンアップするオプション
- 画像のパワークリッピング
- ベクタークリッピング
- テキストのカーニングや合字
- クラウド上の材料データベース
- 彫刻用の周波数
- *.ai ファイルをサポート (Adobe Illustrator)
- 「完了したジョブをキューから削除する」トグル
- ベジエまたは直線用の「重複するカットラインのスキップ」
- 「材料データベース」の役割
- Rubyマネージャー
- 自動更新(フロントエンド、TrayApp)
- 材料を「新規として保存」
- キューに入ったジョブを「新規として保存」
- 単一の材料のインポート
- 機器のテーブルカメラ
- 作動するレーザーがRuby PCがスリープするのを妨げます
- 加工エリアのオブジェクトに移動
- エンティティを作成者/所有者でフィルタリング
- Rubyでるジョブプログレスバーを常に表示
- サポートしていないレーザー光源の認識
- 「ホワイト」レイヤー/Lファクター
- 個々のユーザーのホットホルダー処理
- ユーザー名
- アイテム所有者の情報
- スーパーアドミニストレータのパスワードのリセット
- 知識ベース
- 回転ステップ
- フィルターオプションのリセット
- サンプルデザイン
- マニュアルへのリンク
- Rubyの知識ベース
改善と更新:
- 大きなプレビューの生成の最適化の改善
- テキストインポートの変更と修正
- メッセージトーストの統一と改善
- 重なっているオブジェクトと内側の図形から加工
- ウェブサイトコンポーネント間のコミュニケーションの改善
- 設計画面・準備画面のスペース管理の改善
- 準備画面のキャンバスにXYZ座標を表示
- 対応しないレーザー加工機に関する詳細な情報
- 線の使用方法の改善
- 数多くのWYSIWYGの改善
- ベジエの表示&カットの改善
- デザイン・マッチ・デザインからジョブ名を作成
- 「製作」確認の改善
- RubyをIPアドレスでリモートで利用可能
- 範囲の複数選択
- 一貫性のある分類
- Rubyのバージョン不一致に関する情報
- JobControlから材料をインポートする際のカスタムレイヤーオーダーのサポート
- 新しく作成した材料でエアアシストをオン(デフォルト)
- レスポンシブホットキー
- 最初のログイン後に言語を更新
- 全てのレイヤーの展開/折り畳み
- 無効な項目をリストから削除する 機能
- 文字間隔と単語間隔に対応
- 加工機初期化のリファクタリング(空の設定とmdbを使用しない)
- カット するレイヤー順の透明性
- キャッシュの設定
主なバグ修正:
- PDFとSVGのインポートとパフォーマンスに関する多くの修正
- TrayAppとインストーラーに関する多くの修正
- テキストの位置決めに関する多くの修正
- エンティティ保存操作に関する多くの修正
- ユニコードテキストのエンコーディングに関する修正
- エンティティ更新時のレース保存に関するバグを修正
- リモート接続に関する修正
- SVGのマスクに関する修正
- SVGのテキストベースラインに関する修正
- mongo dbのアクセスエラーに関する修正
- PDFのテストエンコーディングに関する修正
- RubyからエクスポートしたジョブのZIPファイル名を修正
- キューのロックに関する修正
- 設計画面のレイヤータブのシェブロンに関する修正
- レイヤータブのオブジェクトリストに関する修正
- Rubyに必要なポート管理に関する修正
- 材料データベースのインポートに関する修正
- リップルの除去
更新日2021年12月9日