店舗用ディスプレイ什器
レーザーで店舗向けのアクリルディスプレイを。華やかで目を引く什器は、ブランドや製品を美しく引き立てます。
レーザーカットで店舗什器や備品に付加価値を
化粧品や眼鏡などの商品用の什器や、ウインドウディスプレイはお客さまの目を引く重要な要素です。レーザーカッターなら、前処理や後処理が不要で、透明なアクリル素材を滑らかに美しくカットします。加工も非常にスピーディで、類似の加工技術と比較し、約88%のコスト削減が可能です。洗練された店舗づくりにおいて、オリジナルティ溢れるディスプレイや販促品は大きな役目を担っています。
レーザー加工なら、あらゆる形状に対応することができます。 また、プリント・模様やレタリングなどに合わせて正確にカットができる点もレーザー加工の大きなメリットです。
ディスプレイ製作にレーザーが選ばれる理由
代替技術との比較
トロテックレーザーでできること
レーザーを活用して低コストでPOPディスプレイを製作
商品の価格設定は企業にとって業績を左右する重要な要素です。下記では、レーザー加工機と代替技術のランニングコスト比較の事例を紹介しています。レーザー加工費には、機械のランニングコスト、減価償却費、人件費などが含まれています。
(事例は本社ホームページの翻訳となるため、現地通貨で表示しています)
店舗用什器の製作に最適なレーザー加工機
SPシリーズの大型レーザーカッターは、大判の材料の加工に最適なツールです。特に、店舗ディスプレイや売り場の備品、広告や看板作成に適しています。このレーザーカッターは、後処理なしで、滑らかで美しいカット面を作り出します。