Ruby® 2.1 - 16.12.2021
新機能:
- CDRファイルの直接インポート
- DXFファイルの直接インポート
- ジョブ時間カリキュレータ
- スタンプ
- デザインアレイ
- PhotoTune – トーンカーブ補正
- Rubyからのファームウェア更新
- 計算されたジョブ時間を示すプログレスバー
- ユーザー設定X、Yオフセット
Ruby加工機で実行するための新機能:
- タッチディスプレイで言語を選択
- タッチディスプレイから排気をオン/オフ
- タッチディスプレイから加工機のスタンバイ
- タッチディスプレイにネットワーク接続状態を表示
- タッチディスプレイでネットワーク設定を手動で構成
- ネットワーク統合を容易にするネットワーク構成の改善
改善と更新:
- 強化された堅牢なインストールセットアップ
- ジョブキューの再設計
- ワンクリックでキューから全てのジョブを削除
- IPアドレスを使用したリモート接続
- IPv4とIPv6に対応したリモート証明書
- Vision Print&Cut- 登録マーク をデザインごとに個別に処理
- 設定画面の診断情報
- PDFインポート-Lab色空間をサポート、分離色空間をサポート、CIDフォントをサポート
- リストにおいて視覚的に区別される回転ジョブと非回転ジョブ
- インストーラーに含まれるHTPPサーバーパッケージ
- 回転とVision TSFファイルのインポートをサポート
- 更新メカニズムの改善
- クラウドから不足する材料をインポートする際の通知の改善
- メインメニューにインストールされているRubyバージョンの情報を表示
- jc.iniからレーザー出力情報をインポート
- E2000レーザー電子機器によるカット品質の改善
- Node.js v14にアップグレード
- Angular v12にアップグレード
- .NET 5にアップグレード
- Ruby加工機で実行する際のソフトウェアキーボードの改善
主なバグ修正:
- SP500でのRubyインストールに関する修正
- ベクターのクリッピングに関する修正(「壊れた円」がなくなった)
- PDFインポートに関する多くの修正
- SVGインポートに関する多くの修正
- 一時停止と再開操作に関する修正
- Vision Print&Cutのカメラ画像のプレビューに関する修正
- デフォルト補正値に関する修正
- Rubyトレイアイコンに関する修正
- jc.iniからの周波数FLPのインポート
- 積極的なジオメトリマージ修復
- 実行されたジョブは削除できません
- ショートカットキー概要の修正
- Ruby実行中のログインボタンはグレー表示になりません
更新日2021年12月16日