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「ものづくり補助金」を利用したレーザー加工機の導入

 ものづくり補助金18次の公募が始まりました

18次の公募期間は、令和6年1月31日(水)~令和6年3月27日(水)17時迄

過去の申請で不採択だった方も、18次締切に再度応募可能です!

ものづくり補助金とは?

「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業」(通称、ものづくり補助金)は、中小企業や小規模事業者などが、革新的な製品やサービスの開発または生産プロセス等の省力化のための設備投資をすることを支援する補助金です。

中小企業・小規模企業者のお客様は、この機会にレーザー加工機の導入に挑戦してみませんか?

18公募について

●補助上限額:
申請する枠や従業員規模によって、上限額が異なります。詳しくは、ものづくり補助事業公式ホームページをご覧ください。

●補助率:
[通常枠] 中小企業 1/2、 小規模・再生事業者2/3以内

●補助対象経費:機械装置・技術導入費、知的財産権等 関連経費、運搬費、専門家経費、クラウドサービス利用費、外注費など

●スケジュール:

  • 公募開始:令和6年1月31日
  • 申請受付:令和6年3月11日(月)17時~
  • 第17次締切:令和6年3月27日(水)17時(厳守)

補助要件、審査方法および詳しい情報につきましては、ものづくり補助事業公式ホームページをご覧ください。

ものづくり補助金でトロテック・レーザー加工機の導入をご検討されている方は、トロテックにお問い合わせください。
対象機種、概算金額、納期等について、経験豊富な当社スタッフが対応させていただきます。

※当社は、ものづくり補助金の申請および経営相談は行っておりませんので予めご了承ください。

トロテック・レーザー加工機の対象機種

トロテックのレーザー加工機は、ものづくり補助金の対象経費(機械装置等)です。ものづくり補助金で最新テクノロジーを搭載した高速・高精度なトロテックのレーザー加工機を導入し、生産性向上と事業発展を目指してみませんか?

※基本的に日本で取り扱っている機種が対象です(一部対象外の機種もございます)
下記は、トロテックのSpeedyシリーズレーザー加工機です。

機種名(サイズ) レーザータイプ
Speedy 100(小型) CO2/flexx*
Speedy 300(中型) CO2/flexx*
Speedy 360(中型) CO2/flexx*
Speedy 400(中型) CO2/flexx*
SP500(大型) CO2

*flexx(フレックス)レーザーとは、2種類のレーザー光源「CO2レーザー」と「ファイバーレーザー」を1台のマシンに統合したトロテック独自のレーザー加工機です。つまり、flexxレーザーは、CO2とファイバーの両方に適した材料を一度に処理することができるので、1台分のマシンのスペースで幅広い種類の材料を効率良く加工できます。

さらに生産性をアップするオプション

オプションのVision Print&Cut(ビジョンプリント&カット)は、ヘッド部に搭載した小型カメラが、印刷された「レジストレーションマーク」を自動で読み取り、正確にアウトラインをカットできるシステムです。Vision Print&Cutを搭載することによって、カットラインのミスを減少でき、効率良く、断面の美しい製品が製造できます。
<対象機種>Speedy 300、Speedy 360、Speedy 400、SP500

ものづくり補助金のメリット

  • 自己資金だけでは難しい ハイスペックな上位機種のレーザー加工機を導入できる
  • 要件を達成すれば原則として返済不要で、最新機種の設備投資ができる
  • UVプリンター等の対象設備と一緒にレーザー加工機を導入できる
  • 補助上限内でレーザー加工機を一度に2台導入できる

ものづくり補助金を利用したお客様の事例

株式会社松田石材工業所

CO2とファイバーレーザーの2種類の光源を1台に搭載したトロテックの上位機種Speedy 300 flexxを導入し、石材/石工事業や新規ビジネスに活用されています。

詳しくは導入事例をご覧ください。

ものづくり補助金でレーザー加工機の導入をご検討されている方は、トロテックにお問い合わせください。
 

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